6月16日(金)、クラーク記念国際高等学校の大塚敏弘学園長が秋田クラークに来てくださいました。秋田は初めてだという大塚先生が、週5日コースの生徒たちに、「不易と流行」について語ってくださいました。
クラークが開校以来、ずっと守り続けている不易の大切さ、そして秋田クラークで今、挑戦している各コースの魅力ある取り組みの大切さ、その言葉は生徒に響くものでした。また、大塚先生のこれまでの経歴などから様々な経験をすることや努力することのすばらしさなど、これからの人生に活きる言葉の数々を秋田クラークでは大切にしていきたいと思います。