秋田クラークでは、生徒が主役になり、生徒が活躍する瞬間が授業や生活の中でたくさん見られます。その一場面をご紹介します。
3年生は2月から自主登校期間に入るので、物理も最後の授業となり、グループに分かれて自作の振り子を用意し、条件を変えながら振動に関する実験を行いました。測定や記録、計算を分担して、複雑でしたが積極的に取り組んでいました。
また、ITプログラミングコース1年生の数学では、冬休み前に実施した到達度テストの解説授業を生徒自らが行いました。どう板書して説明すれば分かりやすく伝わるかを各々が工夫して、より盛り上がりのある授業となっていました。
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