8月8日(火)、北北海道代表のクラーク記念国際高等学校が群馬代表の前橋商業と対戦し、7-1で甲子園初勝利を飾りました。
秋田クラークは、オープンスペースでパブリックビューイングを開催。野球に詳しい生徒が時折解説をしてくれる中、チャンスや得点の度に、歓声や拍手が響きました。甲子園球場で必死にプレーする選手、スタンドの応援団、同じクラークの仲間を応援している一体感が秋田クラークのオープンスペースにも広がりました。普段歌っている校歌が流れた時には、勝った嬉しさとすがすがしい疲労感でいっぱいになりました。次の試合も頑張って欲しいですね。