2022年06月15日
定通制総体バドミントン競技の2日目は、個人戦が行われました。大会前日から緊張していたものの、普段の練習の成果を存分に発揮できた愛翔さん。上級生相手にフルセットまで戦い抜き3位に輝きました。また、昨年以上に「勝ちたい」という強い思いで試合に臨んだ怜さんは、昨年度準優勝の選手と決勝で五分五分の熱戦を繰り広げ、見事準優勝。全国大会出場権を勝ち取りました。
今回の大会では、全員が試合の中でどんどん成長していく姿が見られました。それは、選手それぞれの努力はもちろんですが、保護者の方の温かい励まし、そしてご協力くださった方の支えのおかげです。これからも、応援とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
↑渾身のスマッシュ
↑凛とした姿…女子準決勝